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イベントレポート

立春ですが2025年秋のイベントを振り返ります~前編~

2月のオクオカはまだまだ冷え込みますが、暦の上では2月4日に「立春」を迎えました。最近は日没も遅くなり、少しずつ春の気配を感じられるのが嬉しいです。
春の訪れが待ち遠しいところですが……今回はあえて時計の針を戻し、昨年秋に開催したイベントの様子を前後編に分けてレポートします!まずは前編をお届けします。

 

8月30日 矢作川水源基金主催 水源地体験事業開催

矢作川流域の地域交流として、安城市と碧南市にお住まいの親子を対象に、岡崎の森での体験学習を実施しました。
午前中は室内で「流域でつながる街と森」の関係を学んだ後、屋外へ。森の水源涵養機能の実験や迫力ある伐倒見学、森林散策などを通じて、五感で森を感じてもらいました。
午後は木工ワークショップに加え、「ボウケンノモリ」での樹上アスレチックに挑戦。
厳しい暑さの一日でしたが、一生懸命に話を聞く眼差しや、森の中で遊ぶ子供たちの笑顔がとても印象的でした。未来を担う子供たちに、流域の森というフィールドで貴重な「原体験」を届けることができ、スタッフ一同心より嬉しく思っています。

 

10月17日 流域の視点がつなぐ環境と経済~サスティナブル経営への転換点~開催

STATION Ai(名古屋市昭和区)で開催した本講演会では、株式会社YAMAP代表取締役・春山慶彦氏をお招きし、自然との共生を考える上で不可欠な「流域」という視点についてお話しいただきました。
続くトークセッションでは、春山氏に加え、長野麻子氏(株式会社モリアゲ)、竹本吉輝氏(株式会社トビムシ)、加藤亮(株式会社もりまち)の4名が登壇。企業や自治体による実践事例を交えながら、企業活動と環境活動をいかに連動させるかについて、深い議論が交わされました。
矢作川流域内外から多くの企業・行政関係者の皆様にご参加いただき、誠にありがとうございました。今回の学びを糧に、皆様と共に「流域」を想い、持続可能な社会の実現へ向けて歩んでいけることを願っております。

後編へ続きます。

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